メリスマについて

夏休みなので、ちょっとでもたくさん更新したいと思っている高原です。

と、いうわけで、久しぶりの マメ知識、 2月以来です!(ちなみに3回目のはず)

今回は、メリスマについてです。
まずは、これを聞いてみてください

“For unto us a child is born” (ヘンデル)

去年の定期演奏会の演奏です。
0:34ぐらいにソプラノの音が、上下に激しく動くのがわかりますか?
これが、メリスマ という技法です。

メリスマ (melisma) とは、シラブルの対語である。歌詞の1音節に対して、いくつかの音符を当てはめるような曲付けの仕方をいう。あるいは、もともと1音節対1音符で作曲されている部分(シラブル様式)に、2つ以上の音符を用いて歌うことを言う。
(Wikipediaより)

と、まあこんなもんです。
簡単に言うと、一音節の中には、ひとつの母音が含まれるので、
母音(日本語では、あ、い、う、え、お )で伸ばしている中で、音が動く、という感じです。
上の For unto us a child is born のソプラノの場合は「ボーン(borm)」が一音節なので、「お」の部分で伸ばしています。

というわけで、今回のマメ知識は終了です。
良く分からなかったなどという質問は、コメントにどうぞ。
もちろん良く分からなかったとき以外でもokです。
コメントをもらえると、僕自身も嬉しいです。おまちしています。

最後にもう2つ

次の金曜日から合宿なので土曜日は更新できないと思います。すみません。

もう一つ、YouTubeに去年の定期演奏会の歌をのせています 。
右欄の「YouTubeの桃太郎少年合唱団」をクリックすると出てきます。
ぜひぜひ、聞いてみてください。
気に入られた方は、ぜひ高評価ボタンを押してください(笑
ちなみに、YouTubeの再生回数は、僕らの持ち歌『広い世界へ』がだんとつ1位です。

では、また (たぶん火曜日頃になると思います。)

(49期 高原亮)

広告

コメントは停止中です。