創立50周年記念懇親会を終えて

藤木OB会会長(1期)8月12日に岡山全日空ホテルにおいて、120名余りの来賓、桃太郎OB、関係者の参加により、和やかな、そして厳粛な雰囲気の中で桃太郎少年合唱団の創立50周年を記念して、懇親会が開催されました。

この会は、OBの発案により半世紀を迎えた桃太郎を記念して行われたものです。(写真:藤木OB会会長・1期)

 

一口に50周年と言っても私が生まれる前の話、創立当初のOBの方々と記念事業について話し始めたのは3~4年ぐらい前からでした。その当時は、団員数も60名近く新入団員も十数名とまだまだ活気があり、記念事業は岡山で式典、40周年と同様に東京でコンサート、記念旅行はヨーロッパなどと今から思えばちょっと夢物語のような話も出ておりました。

最終的には、団員の激減、リーマンショック等による社会環境の変化などで、記念誌の発刊と桃太郎少年合唱団に関わりのある方々に参加をいただいく懇親会という形で決定しました。5月頃まではOB諸氏はヨーロッパへの演奏旅行にこだわりを持っておられたようです。

50周年記念誌の発刊にあたっては、設立当初の記録をひも解き、団に残っていた定期演奏会のパンフレットや名簿から桃太郎の1,000名を超えるOBを全て拾い出す作業から始められました。今まで、このような団の歴史に関するまとまった物がなく、一からの手作業となり大変時間のかかる作業でした。また、原稿の投稿もなかなか集まらず、編集を担当 されたOBは大変苦労されたようです。この私も、締切日を過ぎてから、催促を受けての投稿でしたから。

さまざまな、苦労を乗り越えOBの熱意により立派な記念誌が発刊されるに至りました。OBの皆さんも、仕事の傍らでの作業であり、50年の歴史を紐解く作業には、OBの桃太郎を愛する気持ちがひしひしと伝わってきます。

記念懇親会では、還暦を間近に控えた第1期生のOBから一昨年卒団した、大学生まで駆けつけてくれ桃太郎の息の長い活動を改めて実感いたしました。現役団員の歌に始まり、OB演奏、参加者全員での「ふるさと」合唱と盛りだくさんの懇親会となりました。

渡邊保護者会会長一番印象に残ったのは皆さんの笑顔!!

歌を歌う時の楽しそうな笑顔は、年齢に関係なく素晴らしいものでした。本当に皆さん、歌が好きなんだと感心いたしました。数十年ぶりの再会や共に苦労した昔話など、桃太郎で繋がった素晴らしい笑顔でした。

今後もこの素晴らしい笑顔が続くことを心から願っています。

(保護者会会長 渡邉孝一)

 

 

 

 

 

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