マーラー『交響曲第3番』、団員たちの感想

2015年8月15日(土)に岡山シンフォニーホールで開催された≪保科洋先生岡山大学交響楽団常任指揮者就任50周年記念演奏会≫への出演は、団員たちにとっても貴重な体験でした。小学生から高校生までの団員たち6名がが、興奮冷めやらぬうちに漏らした言葉や、しばらく経って少し落ち着いたときに出てきた言葉などを掲載します。

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練習(リハーサル)は長くて少しつらかったけれど、本番は楽しく歌えました。
オーケストラの演奏がすごく良かったです。演奏会の曲は世界一長い曲でギネスブックにも載ってることを知ってびっくりしました。

(52期・三宅大聖)

保科洋先生の指揮による岡山交響楽団OBオーケストラの演奏は、とても迫力がありました。美しく響き渡るアルトの独唱を聴きながら、この演奏会に参加できたことは、貴重な経験になったと思います。

(48期・池本千紘)

僕も高校でオーケストラをやっているので、素晴らしいオーケストラの演奏で歌うことができて、とても勉強になりました。保科先生の指揮で歌えて感動でした。

(46期・高村 遼)

とても盛大で感動しました。

(49期・南 礼二)

待ち時間は早く歌いたくてうずうずした。少し緊張したけれど、歌っているときは楽しかった。ほとんど「ビンバン」だけで、ほかの言葉がなかったからうまく歌えた。

父はオーケストラでチェロを弾いていて、いっしょにステージにのれて嬉しかったです。

(54期・塩手駿和)

自分にとって、シンフォニーホールのバルコニーで歌うのは初めてだったので不安な点も多かったが、いつもとは違う環境下で歌うことができて楽しかった。

自分達の演奏はさておき、最終楽章である6楽章ではオケの方々の(保科先生に対する)感謝の気持ちが音を通じて聞こえてきた。後半になるに連れ、堪えていないと泣いてしまいそうになる程、心を動かされた。

オケの方から指揮者へ、そんな「私的な演奏」だったが、それに感動する自分に気づき、音楽の新たな可能性を見つけたような気がした。

(49期・高原 亮)

 

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